今回は常滑にある、たまご農家デイリーファーム直営のたまご専門店『ココテラスの丘』をご紹介します。
ココテラスの丘から車で5分ほどの場所に養鶏場があるため、生みたて24時間以内の新鮮たまごや、そのたまごをふんだんに使用した極上グルメをいただくことができます。
安心安全を第一に作られたこだわりのたまごなので、何を食べても本当に美味しいです。
名古屋の百貨店のイベントや熱田神宮の朔日市にも出店経験があり、人気のお店です!
常滑のお店に行けば、イベントで食べられないグルメを楽しむことができますよ♪
ココテラスの丘のアクセスや駐車場、ココテラスのメニューについてご紹介していきますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
Contents
ココテラスの丘のアクセスや営業時間など
地図
住所 | 愛知県常滑市大谷字芦狭間249-1 |
TEL | 0569-36-7060 |
営業時間 | 10:00~17:00 |
定休日 | 木曜日、第1・第3水曜日 |
アクセス |
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国道247号線沿いにあるので、車で行くのが一番アクセスしやすくてオススメです。
ココテラスの丘の駐車場情報
第3駐車場まであり、約80台停めることができます。
お昼時(特に土日)は混雑が不可避なので、ランチの時間を避けたり、オープン時間に入れるように訪れるのが比較的入りやすいのでオススメです!
ココテラスの丘はこんなところ!
ココテラスの丘にはテイクアウト専門の『ココテラス』とレストラン『レシピヲ』の2つのお店があります。
私が訪れた時は、レシピヲがとても混雑していたので食事は断念し、ココテラスでプリンとシュークリームをテイクアウトしました!
レシピヲについては、またリベンジした際に詳しくレポートしたいと思います。
今回はココテラスについてご紹介したいと思います。
ココテラスの店内の様子
温かみがあって可愛らしい店内です。
ココテラスのロゴもオシャレで、写真映え◎です!!
ココテラスのメニュー
シフォンケーキやマドレーヌなど、たまごを使用した焼き菓子がたくさん並んでいます!
スイーツ以外にも、たまごやたまごにベストマッチの調味料、ココテラスの丘オリジナルのグッズが置いてあります。
オリジナルグッズにはたまご専用のトートバッグや目玉焼きのワッペンなどがあり、どれもたまごがモチーフのかわいいデザインがほどこされていて、持っていて楽しくなるものばかりです。
自宅でもたまごを楽しむことができますよ!
ココテラスのプリンとシュークリームを食べてみた!感想は?
人気メニューのプリンとシュークリームをテイクアウトしました!
ココテラスのたまごいっぱいプリン
さすがたまご屋さんのプリンといった感じでコクがあり、とろっと柔らかい舌ざわりがたまらないプリンです。
個人的には固いプリンより、なめらかなプリンの方が好みなので、ドストライクでした!
名古屋の百貨店で期間限定ショップを見かけると思わず買ってしまうほど大好きです。
ココテラス自慢のシュークリーム
サクサクパリッとした香ばしいシューに、たっぷりのたまごと天然バニラビーンズが合わさった濃厚なカスタードクリームがたまらないです。
一緒に行った人と半分こしましたが、正直まるっと1個独り占めすればよかったと思います!(笑)
ココテラスの通販で買えるメニューは?
なかなか遠くてお店に行けないな・・・という方に朗報です!
公式ホームページにオンライショップがあります。
買えるものは限られてしまいますが、人気のプリンやたまご、カステラ、デイリーファームオリジナルのマヨネーズなど、購入することができます!
お菓子詰め合わせのギフトもあるので、プレゼントに贈るのも良いですね。
ココテラスの丘の口コミや評判は?
常滑市のココテラスにてオムライス🍳🍴⑅*॰ॱ
美味しい美味しい美味しい!
卵を切った瞬間トロトロの卵が流れる😋また並んででも食べたいです pic.twitter.com/F3kCBGm5b9— たいたけ (@d8mYuNtjH9XKqYu) August 31, 2019
レシピヲで食べられるオムライス。
とっても美味しそうですね・・・!
リベンジしたいです!!
今日のプリン🍮ฅ•ω•ฅ特別編
実家に来ると食べたくなる
ココテラスのプリンソフト
たまご屋のプリンは最高に美味いっす♪ pic.twitter.com/s6eYCtGbU6— ✖️ひっき~✖️🍮🍮🍮 (@popipapipopa_) December 8, 2019
プリンとソフトクリームの組み合わせも間違いなく美味しいですよね!
まとめ
ココテラスの丘では、デイリーファームが手間ひまかけ、安全を第一に丁寧に育てたたまごを思う存分味わえるお店です。
素材にこだわっているのが味にもしっかりと反映されているからこそ、人気があるお店だと思います。
今回はココテラスの方しか紹介できませんでしたが、レシピヲについても追々ご紹介したいと思います。
たまごを安心して楽しむならココテラスの丘へ!